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またかよ・・・

今日はネガティブな内容なので、「続きを読む」の後に内容を書き込みます。

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家庭内の確執

トムと家族の関係は、ぶっちゃけ良くない。
家族、親戚から距離を置き、家族の中でも孤独感を感じることもしばしば。
家族との会話もほとんど無い。本当に必要な時にしか話さない。それも日常のどぉ~でも良いことばかり。重要な事は一切話しません。

今日は何故こういう状況になってしまっているかを話しましょう。

18才で一人暮らしを始めて、初めてのお盆に帰郷した時、その出来事は起こった。というか知らないうちに既に起こってんだけど。
それまでは何度か家族に対して、「んんん~???」って思うこともあったんだけど、大した影響を与える事はなかった。
でも、この出来事は今の自分を形成する決定的な要因になっていると思う。

久しぶりの実家に戻ることを楽しみにして家に戻ってくるなり、信じられない光景が待ってた。

家財道具が一切無い・・・

「母さん、出てったよ」

父からの説明はそれだけ。ホントにそれだけだった。
いつ出て行ったのか、問いただしたらワタクシメが一人暮らしを始めてすぐだって。
親戚中がこの出来事を知っていて、もちろん姉も同居してたので知っていた。
知らなかったのは自分一人だけ。

「え?みんな何ヶ月も黙ってたの??」


ただただ家族や親戚の考えてる事や黙っていた事が信じられなくて、悲しいというより呆れた。
呆れたのと同時に、自分一人だけ事実を告げられていなかった事に異常に腹が立った。

「しょ~もないことで連絡してくるくせに、重要な事は教えてくれないのか」

そんな思いに捕らわれて、自分はこの家庭の一員じゃないんだと思い始め、その日以来、家族に心を閉ざしてしまった。

その数ヵ月後、父親が単身赴任することになり、家を出ると同時に母親は何も無かったように帰ってきた。

「どういう神経してんだ?今頃何事も無かったように戻って来やがって!」

母親に対する不信感、怒りを止める事はもう出来なかった。でもその不信感、怒りを母にぶつけるわけでもなく、その感情をひたすら押し殺し続けた。
そのうち感情を押さえ込む事に限界を感じて、どうしようかと考えて思いついたのが、「誰も信じない、何も期待しない」だった。
この方法は実に効果的で(苦笑)、家族、親戚との関係だけでなく、友人関係までも壊してしまった。

こうして何人もの友人が去り、数年に及ぶ転落人生がスタートした。

この出来事の後も、何度も家族に不信感を抱いてしまうような出来事が続いてるけど、今日はこの一件で止めときます。

今でもよく人から「冷たい感じがする」と言われたり、自分で「人付き合いが苦手」と思うことが多々ある。まあ実際そうなんだけど。
変わる努力はしてるんですけど、結果が付いてきてないですね(汗)口数も極端に少ないですし。

最近よく思うこと

「家族って何ですか?」

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Megadeth Col. Mustain

先日LioさんとMegadethのDave大佐の事をコメント欄で話していて、大佐との貴重な経験を書く事にした。

時期的には前回の「人生を変えた出来事」と同じくらいの時期で、ちょうどMegadethが「The World Needs A Hero」をリリース、メタル回帰!!とファンが狂喜乱舞する中プロモ来日。そのプロモ来日中に、彼との個人的な関係は始まった。

プロモ来日の知らせを聞き、体調が悪く周囲の反対にも拘らず、強行スケジュールでイベントに参加。その時、理由はわかならなかったけど、何故か「行かないといけない」気がした。

イベントで握手してもらう時に、短い間ながら憧れのDave大佐との会話。言葉も浮かばなくなるかも・・・ってくらい緊張してたけど、いざとなったら意外に自然と言葉が浮かんできて、会話も問題なくできた。ずっとMegadethが好きだった事、個人的な事を伝えると、ずっとこちらの目を見据え、「まだ話は終わってないぞ」と言わんばかりに強く手を握ったまま、他のファンよりも長く会話に応じてくれた。

「まだ発表になってないけど、今年絶対に来日するから俺達に会いに来いよ!」
「は・・・・はい、必ず・・・」
「彼と写真を撮ってくれ」(マネージャーに向かって)

こんな会話で、この日の夢のような出来事は終わってしまった。後日この瞬間の写真は、オフィシャルのHPに掲載されてた。オフィシャルに掲載された写真を見る度に、大佐から「頑張れよ!」といわれているような気がして、かなりの勇気をもらった。またそれが、彼からの「無言のメッセージ」だったのだろうと勝手に解釈してた。

その数ヵ月後、約束通り新生Megadethとして来日。渡せないだろうけど、大佐宛にお礼の手紙を書いた。今まで書いた中で、一番長い手紙だったと思う。いざとなったら、スタッフにでも託そう。そんな事を考えながら、ライブへ。

そこでプロモ来日に同行していたマネージャーさんから、いきなり声をかけられた。

「髪の毛伸ばしたんだね~!!」

なんと覚えられてた。メンバーも凄いファン想いだけど、マネージャーさんまで凄いぞ!!

「Dave大佐に手紙を書いてきたんですけど、預かってもらえませんか?」

と図々しいなと思いながらも、これが唯一の手紙を渡すチャンスかもと聞いてみた。

「うん、預かっても良いけど、自分で渡せばいいよ。○○にいるから」

なんと何処で会えるかまで、教えてくれた!!一緒に行った友人は、あまりの出来事にただ呆然。そうこうしてるうちに、入魂のライブが始まり、約90分程度至福の時を過ごす。

ライブ後は、マネージャーさんから教えていただいた場所へ直行。場所に到着すると何人かのファンが、パンフレット等を抱き締め、メンバーを待っている様子。少し離れた所で、暫らく待っているとマジにメンバーがぞろぞろと・・・入ってくるなり、大佐と目が合い、「よく来たな」といわんばかりにニヤリと笑い、こちらにサインを掲げる。

ファン一人ひとり丁寧にサインや写真に応じているのを離れた所で見守り、一段落したところで、大佐ご本人がこちらに向かって「こっちに来い」とジェスチャー。こちらは、舎弟のように指示に従う(笑)
邪魔の入らないフロアの隅の方に連れて行かれて、フロアの隅に二人きり。

「元気だったか?今日のライブは、どうだった?」

と気軽に話しかけてくれた。暫らく前回のお礼とライブの感想などを述べた後、書いてきた手紙を渡した。

「ありがとう。この後すぐに読むよ」

そう言い残して、彼は消えていった。

彼が行ってしまった後、一緒にいた友人に「いいなぁ~、二人で何話てたの?」等、質問攻めに遭ってると、大佐が戻ってきた!!また「こっちに来い!」とジェスチャー。舎弟のように<再度指示に従う(笑)

「手紙呼んだよ。まだ話したいことがあるんじゃないのか?」
「はい、手紙に書いた事が全てではありません」

全てお見通しだと思い、正直に答えた。すると

「誰にも洩らさないと約束するなら、俺のメールアドレスを教えてやるからメールして来い」
「もちろん約束します!」

な、なんと小さなメモにメールアドレスを書いてくれた。予想外の展開に、ただ呆然としてしまった。友人に出来事を伝えると、「え?!マジ?!メルアド教えてよ!!」こればかりは、約束だからと断固断った。そのメモは今も誰の目にも触れないように大切に取ってある。

夢のような一日が終わった後、自宅に戻り思い切ってメールしてみた。なんと毎回返事が!!色んな事を話して、毎回有り難いアドバイスを頂いた。

「いつもメールをありがとう。今台湾に来てるぜ。」

など、メールの返事には必ず近況も添えられていた。殆ど毎日メールしていた。その後約半年間メールのやり取りは続き、ある日突然メールが自動返信になって連絡が取れなくなってしまった。

「諸事情により暫らくメールの返信はできない」

こんな内容の自動返信のメッセージだった。心配していると、オフィシャルで解散宣言が・・・Dave大佐の腕の故障により、解散・・・この時ばかりは、言葉を失ってしまった。

連絡は取れなくなった後も、ファンとしてできることをしようと彼の回復を祈り続けた。かなりの重症だったにも関わらず、奇跡的に回復。そして新生Megadethとして復活した。彼の生きる力に、また勇気をもらったような気持ちだった。

今は直接の接点は無くなってしまったけど、今も一ファンとしてバンドを応援している。ホントに貴重な体験をさせてもらった。この経験が、今生きる糧になってると思う。そしてこの経験が無かったら、その後の人生は変わってたと思う。


感謝

Lioさんの「今日は自分が変われば世界が変わる」を読んでいて思い出した経験を。今日は真面目に書きます。

「感謝について」
私トムは、数年前ある事情でかなり荒んだ生活をしてて、もう何もかもが嫌で、全てが絶望的に思えてた頃、思いがけずに人生を変える出会いがあった。もう本当に死んでしまおうかと本気で考えてた頃ある病気をした後で、リハビリに薦められた「散歩」をしてた時に、ある人に声をかけられた。

「アノ~、スコシヨロシイデスカ?オジカンガアレバ、スコシオハナシヲキイテクダサイマセンカ?」

ある教会の宣教師だったその頃は人に会うのも嫌で一瞬断ろうかと思ったけど、何か感じるものがあったので話しを聞くことに。近くの公園に行き1時間くらい話して、その時は何故か連絡先を教えて(普段絶対教えないのに)その日は別れた。後日連絡があり食事に行く事になって、そこで当時の自分では想像もできないことを彼らはやってくれた。食事の前に、

「チョット、イッショニオイノリシテモヨイデスカ?」

「はあ、いいですが・・・」

というやり取りが展開され、そこで拙い日本語で祈りが始まった(この絵文字はちょっと違うか・・・)ここは重要なところなので日本語で書くね。

「今日の素晴らしい天気に感謝します。今日トムさんと一緒に過ごせる事に感謝します。またトムさんが私達に時間を下さった事に感謝します。私達が楽しく良い時間が過ごせます様に。」

という内容だった。

この祈りを聞いて、内心かなり驚いた!!というより、「ええ~?こんな事にも感謝してるの?この人?」と別世界を垣間見たような感覚を覚えた。「こんな人会った事ないよ」それが正直な感想。天気にまで感謝してるなんて!!その頃は先にも書いたように、もう「感謝」なんてことは、これっぽっちも感じていなかったから、その祈りはかなり強烈だった。

その後も彼との付き合いは続き、彼の祈りを聞く度に自分の中に「感謝」という気持ちが芽生えていくのを自分でも気づいてた。「感謝する事は、沢山あるんだ」そんな姿を見て、彼もとても喜んでた。

その後、彼はある都合で他の町に引越し、しばらく連絡が途絶えたけど、彼が帰国したと風の噂で聞いたので、唯一知ってる実家の電話に電話した。覚えてくれてるかどうか、不安だったけど、電話に出るなり彼は「カンゼンニ、オボエテマスヨ!!デンワシテクダサッテ、カンシャシテイマス!!」少々間違った日本語で、こっちの鼓膜が破れるんじゃないかってくらいの大声で答えてくれた。しかもまた感謝してる!!

その彼は今地元に帰り大学に通いながら、昨年学生結婚した今はメールのやり取りをする程度。だけど彼との出会いがなかったら今頃どうなってたのかと思うと、ちょっとぞっとする。彼との出会いは、間違いなく人生を変えたという確信がある。彼には心から感謝してます。

この出来事を書くきっかけを下さったLioさんに感謝しています。

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