ファッキン&ロッキン!


ロック・ファンの間では前々から話題になってるジャック・ブラック&カイル・ガスのバンド、TenaciousD主演のおバカロック映画「テネイシャスD 運命のピックをさがせ!」をロック友のRumiに誘われて見てきました。

とことんおバカで、ダサくて、お下劣で、それでいて「スクール・オブ・ロック」よりもロックしてる!
ロックの魅力をJB & KGの強烈なユーモアとロックへの愛情でロック・ファンでなくても十分楽しめる映画だと思う。
ロック・ファンの自分としては、オープニングからMeat LoafRonnie James Dioが出てきたりで、オープニングから「おお!」となったよ。
あんな風にDio様に道を示されたら従っちゃうよな!
沢山の人に見てほしいから、詳しい内容までは書かないけど。ププっ!(思い出し笑い)

ここ名古屋では名駅近くのゴールド劇場のみでの公開…
もっと沢山の上映館で、このおバカでカッコイイ二人の魅力を広げて欲しかったな。

帰りにはRumi様から出産祝いとして、くすぐりエルモを頂きました。
映画に行く途中、帰り道で突然エルモが騒ぎだしてビックリしたよ!
帰りの電車の中でエルモが騒がなかったから良かったぁ〜。
Rumi様、贈り物ありがとうね!


「テネイシャスD 運命のピックをさがせ!」の予告編を見てロックしろ!

すべてが史上最重量級?

最重量級ミュージカル『ヘアスプレー』観て来ましたよ!
昨年の『プロデューサーズ』に続き、2年連続でミュージカル映画を観てるなぁ。
どんなシーンでも歌とダンスで陽気に笑い飛ばせるから、すっかりハマってしまってるよ。
今日観た『ヘアスプレー』も、ポッチャリの歌とダンスが好きな女の子が周りの目を気にもせず歌とダンスで大活躍するミュージカル。
どんな時でも前向きなトレーシーを見て、元気をもらってきた。
デモに参加した彼女が「ちょっとちゃんと聞いてるの?」ってプラカードで警官の後頭部をコツンとやっちゃうシーンは、小突き方がかわいすぎて思わず笑っちゃったよ。
それにしてもジョン・トラヴォルタ演じるママ、エドナとクリストファー・ウォーケン演じるウィルバー夫妻もお茶目過ぎ!
エドナにどっぷり惚れこんでるウィルバーは、ベルマにどんなに誘惑されても気づかずに変なオモチャ出して来てかわし続けるし。
夫婦で歌う「You're Timeless To Me」は素敵だったな。
でもこのシーンで冷静に「この二人男同士なんだよなぁ」って思っちゃった(笑)
事前情報ゼロで一緒に行った友達は、最後までエドナがジョン・トラヴォルタだと気付かなかったって!
「なんか野太い声の人だなぁ」って思いながら見てたんだって(笑)
そりゃ、もとは男だからねぇ〜
笑い飛ばす元気と夢見る力をくれる素敵な映画です!
ポッチャリ万歳!

ムーア先生、急患です

今日午前中はゆっくりできるので、昨晩レイトでマイケル・ムーア監督SiCKOを見てきました。
毎度ながら考えさせられる映画でした。
超大国アメリカ、自由の国アメリカ、夢の叶う国アメリカ…
一般的に浸透しているアメリカのイメージとは、正反対の医療の現実。
ドラマ「ER」なんかで「保険に入ってないから…」と治療できない人々がよく登場していたから、なんとなく「何かがおかしい保険システム」というイメージ持っていたんですが、ここまでおかしいとはね…
先進国なのに国民健康保険がない。
保険の申請を却下した件数でボーナスを出る保険会社の審査医。
事前に申請しないと救急車で運送された時のお金は払えないと主張する保険会社。
本当に恐ろしい国です。
保険のある国に生活してて本当に良かったと思う。
日本に住んでて、本当に恵まれてると思う。
今回映画中にムーア監督自身が映し出される場面が少なくなっていたような気がした。(本当にダイエットして痩せてた!)
淡々と事実を突きつけられて、観客が考えるように工夫したのか?
登場場面は少なくても、ユーモアを盛り込むのを忘れない監督はさすが!
9.11の救命員を船に乗せて、メガホン片手にキューバのグアンタナモ米軍基地に乗り込む姿は本気なのか、半分冗談も交えてるのか、相変わらずでしたね。

壮絶人生(フィクションとノンフィクション)

携帯や光熱費の支払いに使っているカードのポイントでハンニバル・ライジング 完全版 プレミアム・エディション[2枚組]注文しましたよ。
ポイントを移行するが発売にギリギリ間に合ったから、早ければ今週末ゆっくり家で見れそうだな。
映画館では一度しか見れなかったから、家で細部に亘って見まくるぞ!

ところで久々の「今読んでる本」ですが、暴力的な父親からの想像を絶する虐待を経験し、麻薬中毒などの数々の困難を乗り越えたウェイン・セオドア氏のウェインを読んでいます。
信じられないような壮絶な困難を乗り越えて生きている人物の物語は、いつも勇気づけられます。
「これくらいどうってことない!」って、自分が困難だと思っていることすら、些細な事に感じます。
巻末に載っている笑顔のセオドア氏の写真からは、とてもこんな困難を乗り越えて来た人物だとは思えないほどの清々しさがあり、氏の芯の強さも伺えます。
へヴィーな内容ですが、きっと生きる勇気を与えてくれる一冊です。

沈黙は、突撃取材で破られる!



マイケル・ムーア監督の3年ぶりの新作SiCKOが遂に今月25日から公開だ!
過去の作品とこの作品の一番の違いは、「スクリーン中のマイケル・ムーア氏が企業幹部や議員と対決してるのを観客がはたで応援するだけでなく、観客自らが行動を起こす事を呼びかけてるところにある」とインタビューで語っていたので、どのような切り口で医療問題が語られているのか期待してる。
「ER」でも保険でカバーできないから治療が受けれないって人が何人も出てきていたので、アメリカの医療問題がどんなものなのかは何となく理解してたけど、きっと映画ではさらに深く掘り下げた現実が語られるんだろな。
先進国で唯一「国民健康保険」が存在しない国、アメリカ。
ある意味恐ろしい国だな。

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