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1年ぶりの東京

ちょっと時間を巻き戻して12日の話を。
そうRichard君を尋ねて、一年ぶりに東京へ行った話をね。

朝6時半(眠!)、両国にある彼の泊まってるホテルのロビーに到着。
日曜だった事もあって駅近くの店は全部閉まってて、近くでコーヒーを飲んで時間を潰す事もできず、約束の時間よりも30分も早く到着してしまった。
仕方がないので、そのままロビーで待つ事に。
しばらくして何故かホテル入り口の方から「トム?」と呼ぶ声。

ああああああああああ、Richard !!!!!

あまりに予想外の登場に言葉を失ってしまった(ついでに英語も・笑)
ちょっと前にRichardがホテル外の自動販売機に行く為に目の前を通り過ぎたのに、お互い気づいてなかった、ははは!

彼は学校の友達や先生と一緒に日本に来ていたので(本当にお邪魔して良かったのか?)、みんなで朝食をとる時間までロビーでソファーに腰掛けて、久々に話す拙い英語で話しながら誕生日プレゼント(2月4日の更新で書いた東京事変の「修羅場」とジャンボサイズのPocky)を渡す。
前々から彼のPocky好きは知ってたので、初めて見るジャンボサイズのPockyに目を輝かせて喜んでた。(部屋に戻るなり、隣の部屋に泊まってる友達にも見せてた・笑)
なんでもイギリスでは普通サイズのPockyが日本の3倍近い値段で売られてるらしく、彼が日本に行ったら「Pocky買いだめして帰る!」って燃えてたのに納得。

朝食の時間になり、彼の友達や先生がぞろぞろとロビーに集合。
日本人のTomoko先生、Mr.Beck(想像してた通りの人だった)、レストランが混んでいたので皆バラバラに座って食事。
RichardとPedro君、ワケも分からず納豆や海苔やらトレーにいっぱい載せてきて、「不思議の国のRichardとPedro」レストラン編になってたよ。
一品ずつ、「これは何?」と質問攻め!
Tomoko先生も2人が納豆を取ってるのを見て、「本当に大丈夫なの?」って心配してるのを横目にチャレンジ!
で、結果は数粒食べて止めました(爆)
まあ、これも経験ですから。
海苔は後でおやつにするとポケットへ。

食事も終わり、いよいよホテルを出発。
まずは皇居へ。
見るもの聞くもの総てが珍しく(Tomoko先生いわく、彼らが住んでるのは田舎の街で殆どの子がロンドンにも行った事が無いとか)電車の券売機にも驚いてた。
グループの中で日本人はTomoko先生と自分だけだったので、二手に分かれて切符の買い方を説明して(私が説明した女の子は、一万円札が勢い良く券売機に滑り込んで行ったので大声を上げた程・笑)、無事に電車を乗り継ぎ東京駅に到着。
歩いて皇居へ。
皇居までの短い距離の間に、高層ビルの建設風景を撮ったり、噴水を撮ったり、カメラ大活躍です!
この時点で早くもカメラのメモリーカードの心配を始める人、数人。
実は自分も皇居へ行くのは初めてでした。
東京とは思えない静かな場所で、想像してたのよりずっと素敵な場所で今度また行こうっと。
Richardはガイドブックや他の本で勉強してきたので、日本人のワタクシよりもずっと東京の事に詳しくなってて、こっちが恐縮してしまった。(ダメ日本人です)
吹き荒ぶ風に耐えながら皇居の隅から隅まで闊歩して(なんでイギリス人は薄着なんだ!!こんなに寒いのに!)、休憩で立ち寄った売店でTBC
のドリンクを見て、

「これ、何?」
「それ、ベッカム夫妻がCMに出てたエステ(?)のコラーゲン・ドリンクだよ」
「ベッカムって、あのベッカム?!エステのCMに出てるなんて、イギリスで知られたら評判ガタ落ちだよ!」

セレブのイメージを守るのは大変なのね~。それにしても何で皇居にTBCのドリンクなんかが売ってるんだろ?

次は山手線で原宿へ。
車内の路線図のモニターに目が釘付け!
ここでの目的は、明治神宮、コスプレ、そして買い物!!!
まずはコスプレの人達を見ながら、明治神宮へ。
入り口の鳥居を見た瞬間、ちょうど一年前にGeraldineと一緒にこの鳥居をくぐった事を鮮明に思い出して切なくなってしまった。
Richardもその時の写真を思い出して、「この風景覚えてるよ」
みんなが普通に鳥居や酒樽を写真に収めてるのに、トム一人だけ変なアングルから写真を撮る。
それを見てたPedroが、「そんな変わった撮り方のアイデアは、どっから来るの?」と少々驚いたように聞いてくる。
「どこからだろ~?だって普通に撮るだけじゃつまらないよ」

その写真がこれ↓

さっぶい日陰の道を歩いて境内に入ると、ちょうど結婚式をしてて和服を着たカップルにみんな感動。
一緒にいた着物を着た小さな女の子も一緒にカメラに収めてた。
何人かがお参りを済ませて来た道を戻って、駅前で昼食。
お店入り口のサンプルをじっくり観察して(食べれるか確認)、一応その食べ物がどんな食べ物なのかを説明してもらってから、オーダーが決まった順に店内に入る。
グループだったので大きな座敷へ通されて、みんな座るのに苦労してた。
そして箸との格闘!(特に麺類頼んだ人・笑)
カレーうどんを注文した女の子は、つかんでもすり抜けてしまう麺と飛び散るカレーと格闘(笑)
食事をしながら午後からの予定を確認して、3時までは自由行動。
Richard組は竹下通りへ。
グループ内でも趣味が結構バラバラで、みんな行きたい店が違う・・・困ったぞ。
とにかく日曜の午後でごった返す竹下通りを突き進む。
まずRichardがモー娘の写真を買いたい!っと写真屋へ。
あまりに沢山写真があるため、なかなか買う写真が決められずにいきなり時間を取ってしまった。
すぐ横のミュージシャン御用達某有名ショップでPedroがコートをお買い上げ。
結構な値段だったのに、あっさり決めちゃって大丈夫か?とこっちが心配したけど、気に入ってすぐ着てたので良かった良かった。(それとも寒さに耐えられなくなったのか?)
そして100均ショップへ入って、「この店は全部100円だよ」と教えてあげたら、安さのあまりこれでもか!って位に一同買い込んでた。
まだ大した距離歩いてないのにもう自由時間が無くなる!!
最後に「これだけはしたい!」のリクエストで、がちゃポンのあるお店に連れて行ってあげる。
店頭でがちゃポンに群がりはしゃぐ英国人と日本人1名(笑)
あまりにみんな夢中になって時間を忘れてるので、大人の私(涙)が「そろそろ行く時間だよ~」と集合場所に強制連行しました。

この日最後の予定は、銀座。ここでもまた自由行動。
Richard組は、原宿でキディランドに行けなかったので、おもちゃ屋へ入る。
みんな主にテレビゲームのコーナーで時間の大半を使ってしまった。
もうあまり時間がないぞ!って頃になって、HMVに行きたい!って話が出て、お店の場所も分からないので携帯で調べて急いでお店に向かう。
携帯を見ながら、「そこを曲がって」とか言ってるもんだから、携帯で何してんの?って感じになって、地図を見てることを知って驚いてた。
店に着いてRichardはJ-Popセクションへ。
J-Popセクションは、50音順に並んでるから欲しいCDが探せないので、一緒に探してあげる。
Pedroは普通に洋楽セクション。
Pedroと一緒にCDを見てたら、趣味が同じ事が発覚。
お互いお勧めのアーティストを教えあったり、情報交換。
あ、そろそろ時間・・・でRichardは?
視聴コーナーで東京事変を聞いてた!
欲しかったDo As InfinityのCDが入った袋を持って。
欲しいCD見つかったのね。良かった!

集合場所にみんなほぼ時間通りに集まり、ホテルに戻る。
駅まではTomoko先生と話しながら歩く。

「実はRichardがトムさんに東京で会いたいと言ってきた時、私も他のみんなも心配してたんです。本当に会って大丈夫か?って話があったんです。悪い人もいますから。でも本当に今日は助かりました。」

こっちは勝手にお邪魔した身なので、こうして感謝されてとても恐縮してしまった。
電車の中で女の子グループが話しかけてきて、年齢を聞かれ教えてあげるとビックリしてえらい騒ぎになってた。
そうです、貴方達と一日過ごした日本人は、実はおっさんだったのです!(笑)

ホテルに着いてまだ帰る時間まで余裕があったので、食事にでかける。
ホテルに戻ってくる時間がないかもしれないので先に先生方に挨拶しておく。
朝と同じく日曜で早めにお店が閉まってたので、限られた選択肢の中から駅前の食堂に入って食事。
また昼食と同じようにメニューの写真をじっくり確認して注文。
今日一日がどんなに楽しかったかをみんな語り合いながら食事を楽しんだ。
お互い「それ、おいしい?」って確認するのも忘れずに(笑)

食事を終えて、まだほんの少しだけ時間に余裕があったので、近くにプリクラを撮りに行って、駅まで見送りに来てくれた。
「明日トムが一緒にいないのは、絶対変に感じると思う。どうしても帰らないとダメ?」
もうRichrdが可愛い弟みたいになってた。
「大丈夫また会えるから。日本の大学に行きたいんでしょ?だったら、また会えるよ!」
とハグしてお別れ。

学校の旅行に参加させてもらえるなんて、滅多にない貴重な体験をさせてもらえて、とても良い経験になって、良い想い出になった。
やっぱり友達って良いわ~。

後日談

帰国前日にRichardに電話したら、帰りたくないって泣きそうな声で話してた。
トムが駅で消えちゃって(本当にこんな表現だった)、次の日はすごく変だった。
そしてフランスとイギリスは近いから、Geraldineと遊びに来てね!って^^



Richardが泊まったホテルの電話対応が面白かった。

「○○○号室のRichard Ecclestonさんをお願いします。」
「すみません、今日沢山Richardさんが宿泊されてまして・・・」
「Ecclestonさんです」

こんな感じだった。
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コメント

なんて素敵なな一日
お疲れ様です★いやー彼らにとって良い思い出になっていればいいよね~!絶対なってる!
そしてまた会える!
別れる時は特別悲しいけど、国を超えた友達って、いいよね・・・・・
こっちにとってもとても素敵な想い出になってるよ。日本の学校の旅行に参加することだって普通できないのに、ましてやイギリスの学校旅行に参加だからね!
なかなか会えない分、別れる時は辛いけど、それだけ大きな喜びがあるよね!
・・・そうだ、聞き忘れたんだけど
Beck先生はどんな先生だったの?(爆)
Beck先生はね
あくまで見た目のイメージなんだけど、これ↓(爆)

http://img.photobucket.com/albums/v253/ttmhmd/Blog/wimpy1.jpg

会う前から、このイメージしかなくって

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