スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Marilyn Manson Zepp Nagoya

17日のMARILYN MANSON名古屋公演行って来ました!
この日は名古屋に来て記念すべき2周年の日!
勝手にお祝いするのには打ってつけのライブでした。
今回のチケットの整理番号は、1桁台!!!
最前確実のチケットで、開場前からソワソワ。
だって4年ぶりにMANSON卿のお姿が拝見できるんだもんね。
整理番号順に並びながら辺りを見回すと、若いファンがすごく増えてて驚いた。
オールド・ファン(に入るよね?だって10年以上ファンしてるし)としては、「なんかすごく押されそうでイヤだなぁ」なんて思いながら、日も落ちて気温が下がってくるのとは反比例してテンションは上がる一方。
そんな中に品の良いマダムがチラホラ。
何故かMANSONのライブには、こうしたマダムが多いような気がするのは気のせい?
お約束のゴスの方々、以前のツアーでもお見かけした御付の方々のお姿も。
尚美さんからの福岡公演情報で短い花道があるってわかっていたので、TIM側で見るか、ROB側で見るか迷った挙句、競争率の低そうな(あまり押されそうにない。ゴメン、ROB)ROB側で見ることにしました。
最前を確保すべくステージに向かって走ったのは久しぶりだったなぁ。
奪取した甲斐あって、当然のように最前確保して(ROB側)流れる音楽を聴きながら会場の様子を伺う。
ステージは、黒字に流れる血でダブルMが描かれた布で隠され、時々噴射されるスモークで揺られてる。
時々TIM側から上がる黄色い「ジンジャー」コール(新木場でも出没したらしいですね)に笑わせられながら(途中でうざくなってきた)待つ事約1時間、背後からの強烈なライトに照らされるMANSON卿に焦らされるだけ焦らされて幕が落ちる!

1曲目は、最新アルバムのオープニングでもある「If I was your vimpire」
MANSON卿の地獄の底から聞こえるような不穏な声で「6a.m Christmas Morning」と緩やかに幕を開ける。
包丁マイクを片手にゆっくり前方に出てきたこのお方やはり只ならぬカリスマ性を持っています。
曲の途中で少し冷静になって観察してみると、今回の衣装は黒のパンツ&ノースリープのシャツにジャケットと意外にシンプル。
メイクも蛍光ピンクで目の高さに横線とこれまたシンプル。

「Disposable Teens」「Mobscene」とライブでの人気曲が立て続けに演奏されて、会場全体も揺れる揺れる。
MANSON卿がマイクを客席に向けると、ファンが歌って応える。
ステージから何度も降りて来たりして、今回は積極的にファンとコミュニケーションを取っていた印象を受けました。

この後、「Tourniquet」「Irresponsible Hate Anthem」とアンチからの曲が続いた。
今回のライブで、まさか「Tourniquet」がプレイされるとは思ってなかった。
というのも「Tourniquet」って今の彼がプレイしてる曲と少々趣きが違っているような気がするのは私だけ?
それでも好きな曲がプレイされるのは嬉しいものです。
「Hate Anthem」は曲前の「We Love Hate, We Hate Love」からファンと一緒に再現。
Holy Woodのツアーでオープニングだったこの曲、いつ聴いてもアドレナリンが爆発します!
みんなMANSON卿に促されて中指を突き立てる!

ここで最新アルバムに戻って、「Just A Car Crash Away」と「Are You The Rabbit?」
「Are You The Rabbit?」では、両手でウサギの耳を真似てピョンピョン跳ねて見せた貴方、可愛い過ぎです!(笑)

しばらく暗転した後、何百回いや何千回と聞いた聞き覚えのあるギターのイントロ。
そう暗黒バージョンでカバーしてしまったEURYTHMICSの「Sweet Dreams」
真っ暗な中、強烈な光が放たれるスコープで会場のファンを照らしながら(目潰しながら)、ダークな歌詞を歌い上げる。
間奏に入ったところで、突然The Beatlesの「Happiness Is A Warm Gun」を歌いだして、「Get Your Gunn」かと思わせておいて「Lunchbox」に突入!確かにこの曲にも銃は出てくるからなぁ。
「Lunchbox」に入って瞬間思いました。
「あ、まずい。この曲でマイクをファンに向けると皆引いちゃうぞ」って。
だって過去のライブでも、この曲でMANSON卿が打たさせようとする箇所が日本人(歌詞を知らないファンの方々)にとっては長かったんですよ。

I wanna grow up
I wanna be a big rock and roll star
I wanna grow up
I wanna be
So no one fucks with me

って長いんです。
でマイク向けられると、みんなチョイ引きになって…
え?私ですか?
歌詞は全曲頭に入ってるので大丈夫ですよ(誇らしげ)
今回はその辺を踏まえてきたのか、マイクを向けたのはa big rock and roll star♪とfucks with me♪の所だけ。
良かった会場が冷えなくて(苦笑)

この後また暗転して、ステージ上ではなにやらロープが張られてるのが薄明かりで見える。
明かりが点くと、リングを模したステージに天井からマイクがぶら下がってて、マイクの側で背中にMMロゴが入ったガウンを着たMANSON卿がシャドーボクシングをしてる!
曲は「Fight Song」
PVのアメフトと来て、今回はボクシング。
この曲、実はスポーツソングだったんですね(ウソウソ)
わ、判りやすい!
曲の途中で椅子が準備されてセコンド役のスタッフが水を渡す。
こ、細かいです。
曲中ステージ上手のスタッフに向かって何度も中指を突き立てて見せてたんですが、何かトラブルでもあったのかな?

TIMのセクシーなギターソロの聞ける「Putting Holes In Happiness」に続いた「Heart-Shaped Glasses」では現在のガールフレンドのEvan Rachel Woodの為に歌ってるってのがミエミエ。
だって例のハートのサングラスをかけて、ステージ袖にいたEvanに向かって楽しそうに歌ってるんだもん(笑)
その前に花道にいたMANSON卿は、ステージ下にいるスタッフにしつこく何か聞いてて、なにやら納得した様子でステージ後方に笑いながら戻って手にしたのが例のサングラス。
こんな会話が交わされてたんでしょうか?

MANSON「サングラスは?」
スタッフ「俺、持ってないよ」
MANSON「ライブ前に預けただろ!」
スタッフ「だ~か~ら~水の横に置いとけって言ったじゃん」
MANSON「あ、そうだった」

ここから「The Dope Show」「Rock Is Dead」2曲がメカニカルからの曲が立て続けにプレイされて、ド~プショ~♪とみんなで合唱!
「The Dope Show」って、何度聞いてもスローなイヤらしい曲だよね。

「Shoot! Shoot!」と手で銃を真似て歌いだしたら、次は当然この曲。
「Reflecting God」
この曲ライブで聴くとCDよりもカッコいい!
一度ブレイクして、ギターだけをバックにI went to god just to see and I was looking at me♪ってところ痺れます!
歌える所(叫べる所?)も多いしね。

長いエンディングでステージが暗転して、ステージ上がなにやら忙しそうになってる。
MANSONコールや拍手が自然に始まって、暗いステージを見ていると出てきました、演説台!
そう、ライブで聴くのが一番好きな曲「Antichrist Superstar」
演説台を見た瞬間、ファンからどよめきが起こって、ステージが暗いままで流れ始めたイントロの鼓動音で大きな歓声に変わり、全員が待ちきれないと言った様子。
曲が始まった瞬間にステージがまばゆい程のライトに照らされ、演説台の上には黒いシャツ&ジャケットに赤いネクタイの正装姿のMANSON氏!
この曲で会場が一体となり、MANSON卿の動きに合わせて、みんな手を上げる。
お約束の聖書が取り出されて、破って投げるのかと思いきや聖書から炎が!
今回は手に持ったまま聖書が燃える仕掛けだったのか!

会場が一体となったところで、「How does it feel to be one of beautiful people???」
最後の最後は「Beautiful People」
もう何もいうことはないです。
そこにいた誰もが今夜最後の曲だとわかって、盛り上がるだけ盛り上がって、みんな飛ぶ飛ぶ!
あ、誰もヘルメット被ってない!
そんな事はもうどうでもよいです。
いつものキメキメのエンディングでライブ終了。
しばらく呆然としてしまった。

セットリストは、こんな感じです。

Zepp Nagoya, Oct 17th

If I Was Your Vampire
Disposable Teens
Mobscene
Tourniquet
Irresponsible Hate Anthem
Just A Car Crash Away
Are You The Rabbit?
Sweet Dreams/Lunchbox
The Fight Song
Putting Holes In Happiness
Heart-Shaped Glasses
Dope Show
Rock Is Dead
Reflecting God
Antichrist Superstar
Beautiful People

何人かのファンがステージにある物をスタッフから戴こうと集まっていると、スタッフがセットリストやピック、ドラムヘッドなんかを投げてくる。
激しい争奪戦が繰り広げられる中、ROBの足元にあったセットリストとスタッフが使用したセットリスト2枚をゲット。
ピックは惜しいところでゲットできず…

物販でキーチェーンと渋いポスターを買って、既にファンの少なくなった会場横の歩道を歩いているとニットを被った外国人がこちらに向かって歩いて来て、あちらから話しかけられた。
暗くて誰かよくわからず「だ、誰?」なんて心の中で思ってると、何も言わずにピックを手渡された!
「げっ、ROBじゃん!」
メイク落としてたから、全然分からなかった。
周りにいた3人くらいにピックを渡して足早に去って行った。
あまりに一瞬の出来事でお礼しかできなかったよ。
ありがとう、ROB!
おかげでライブの記念品が増えました!

しかしこのベタベタにガムテープが付いてるセットリストは、どうやって保存しようか?




スポンサーサイト

Template Designed by DW99

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。